サロンがGoogleマップに出てこない原因と、今日からできる直し方

スマートフォンの画面に地図が映り、店の位置を示すピンが立っているイラスト

自分の店が出てこない原因を、一緒に確かめるところから

業種と、いま困っていることを送るだけ。あなたのお店で今日からできる集客の打ち手を3つ、【無料】でお返しします。

打ち手の例

Googleマップのメインカテゴリが店名と合っていないと、「地域名+業種」の検索で出にくくなります。設定画面から5分で直せます。

掲載料を払い続ける前に、まずは打ち手を受け取ってみてください。

\ 原則12時間以内に、中村が直接お返事します /

LINEで今すぐ集客の悩みを相談する3つの質問に答えると、今日からできる集客のやり方を3つお返しします登録は2タップ・メールアドレス不要/しつこい営業はしません6問の診断で、あなたの店がいま優先することも分かります(記事の最後へ)

「地域名+整体」で検索したら、近くの店が3つ並んでいて、自分の店はどこにもない。登録はしたはずなのに、と思ったことはないでしょうか。

Googleビジネスプロフィールは、登録しただけで止まっている方が多い場所です。やることが多いように見えて、実際に効くのは少しだけです。

出てこない理由は、だいたい次の4つのどれかです。上から順に確かめれば、今日から直せるものが見つかります。

🔎 まず確かめる:「出ていない」のか「下にある」のか

同じ「出てこない」でも、原因がまったく違います。先に切り分けます。

手順1:自分の店名で検索する

店名で検索して、右側(スマホなら上)に店の情報が出てくるか。ここで出なければ、登録そのものが終わっていない可能性があります。次の章へ進んでください。

手順2:「地域名+業種」で検索して、地図の一覧をスクロールする

最初の3件に出ていなくても、一覧を下にたどれば自分の店が見つかることがあります。見つかるなら「出ていない」のではなく「下にある」状態です。その場合は、関連性と知名度の章が効きます。

手順3:ログインしていない状態で確かめる

自分のアカウントでログインしたまま検索すると、過去に自分の店を見た履歴が結果に混ざります。スマホのシークレットモード(プライベートブラウズ)で開いて、もう一度同じ検索をしてください。これが本当の見え方に近い結果です。

📋 原因1:登録が終わっていない・止まっている

ここが止まっていると、ほかを直しても出てきません。

  • オーナー確認が終わっていない。 ハガキや電話での確認を途中でやめていないか
  • 営業時間が未設定、または「臨時休業」のまま。 一度休業にした設定が残っていることがあります
  • 店名がガイドラインに合っていない。 Googleの「Googleでのビジネス情報の表示に関するガイドライン」では、店名は看板やホームページで実際に使っている名前と同じにするよう求められていて、地域名・キャッチコピー・サービス名を足すのは認められていません。「〇〇整体院|代々木・腰痛専門」のような書き方をしているなら、看板どおりの名前に直してください

登録そのものがまだの方と、すでに誰かが作った店の情報があって自分で直せない方は、先にそちらを済ませてください。

▶ 登録とオーナー確認の手順はこちら:Googleビジネスプロフィールの登録方法とオーナー確認のやり方

自宅サロンで住所を出したくない場合は、住所を伏せる設定があります。詳しくは記事末のよくある質問を見てください。

まだ開業前の方は、登録のタイミングと開業予定日の設定もあわせて決めておくと、開業日に間に合います。

▶ 開業前の準備の順番はこちら:サロン・整体院の開業前にやっておく集客の準備

🏷 原因2:Googleが「何の店か」を分かっていない(関連性)

Googleのヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」では、ローカル検索結果は「主に関連性、距離、知名度に基づいて表示されます」と説明されています。関連性は「検索語句とビジネス プロフィールが合致する度合い」です。

この並び順を上げると約束する営業を受けて迷っているなら、契約の前に確かめることがあります。

▶ MEO対策の営業を受けたときはこちら:MEO対策の営業が来たら。契約前に確かめること

ここは今日直せます。

カテゴリを合わせる

メインカテゴリは「鍼灸院」「整体院」「エステティックサロン」など、店の中心にあるものを選びます。メインカテゴリは1つだけです。業種が2つある店は、どちらで探してほしいかで決めてください。追加のカテゴリは、近いものを少しだけにします。関係の薄いカテゴリを並べても、分かりやすくはなりません。

説明文を書く

メニューと、どんな悩みの人に向いているかを書きます。「〇〇が治ります」のような効果の断定は書かないでください。鍼灸・あん摩マッサージ指圧などは、広告できることが法律で限られています。表現に迷ったら、所管の窓口や業界団体の案内を確認してください(条文はe-Gov 法令検索で読めます)。

メニューと料金を入れる

探している人が知りたいのは、まず何がいくらかです。

ホームページと予約のリンクを付ける

ウェブサイトのリンクと、予約のリンクは別の欄です。予約の欄には予約サービスのページを直接つなぐと、予約までの手間が1つ減ります。

ホームページをまだ持っていない場合は、そもそも作るかどうかから考えて大丈夫です。

▶ ホームページが要るかどうかはこちら:サロンにホームページは必要? なくていいお店と、あったほうがいいお店

あわせて、ホームページ・Googleマップ・LINEで、店名・住所・電話番号の表記をそろえてください。「1-2-3」と「一丁目2番3号」が混ざっていると、同じ店だと分かりにくくなります。

カテゴリや説明文を、お店に合わせて書きたい方へ

業種と、いま困っていることを送るだけ。あなたのお店で今日からできる集客の打ち手を3つ、【無料】でお返しします。

打ち手の例

Googleマップのメインカテゴリが店名と合っていないと、「地域名+業種」の検索で出にくくなります。設定画面から5分で直せます。

掲載料を払い続ける前に、まずは打ち手を受け取ってみてください。

\ 原則12時間以内に、中村が直接お返事します /

LINEで今すぐ集客の悩みを相談する3つの質問に答えると、今日からできる集客のやり方を3つお返しします登録は2タップ・メールアドレス不要/しつこい営業はしません6問の診断で、あなたの店がいま優先することも分かります(記事の最後へ)

⭐ 原因3:まだ「知られていない」(知名度)

3つめの要因が知名度です。公式ヘルプでは、ウェブ上での言及やリンク、口コミの情報などをもとにしていると説明されています。

口コミは、自分からお願いしてかまいません。会計のときに一言添えるのがいちばん自然です。ただし、お礼の品と引き換えにする、自分で書く、書いてもらう人を選ぶ(良い評価をくれそうな人にだけ頼む)はいずれも規約違反です。やらないでください。

▶ 口コミのお願いの仕方はこちら:Googleの口コミを増やす方法|お願いの仕方とポップ・チラシの文例

口コミには返信します。内容への返事があるだけで、読む人の印象は変わります。

▶ 返信の仕方と例文はこちら:Googleの口コミ返信の仕方と例文|AIに下書きさせる手順つき

写真も効きます。外観・入口・施術室・施術している本人。来店前の不安を減らすのが目的です。初めての人は「入りにくくないか」「どんな人がやっているのか」を気にしています。

施術の前後を比べる写真は、載せる前に確認してください。 業種によっては、広告できることが法律で限られています。鍼灸・あん摩マッサージ指圧などの方は、所管の窓口や業界団体の案内を確認してください。

ここは時間がかかります。今日やるのは「お願いの仕方を決める」までで十分です。

📍 原因4:距離(変えられないもの)

残る1つが距離です。検索した人の現在地から遠いと出にくい。これは設定では変えられません。

駅前に同業が何軒もある地域では、少し離れた店が「地域名+業種」の最初の3件に入るのは簡単ではありません。ここを認めたうえで、別の入口を作るほうが早いです。

  • 「駅名+業種」「地域名+悩み」で探す人に届くよう、説明文やホームページに地域名を自然に入れる
  • 距離で届かない分は、検索広告で補う考え方もあります(ひとり集客でも初期設定のご案内まで行っています)

🏥 実際に整えた鍼灸院の例

こころ晴れ鍼灸院(東京・代々木)で実際に整えた内容です。

  • カテゴリ:登録のときに選んだのは整体の1つだけ。いまは、Googleが足した鍼灸院も入っています
  • 写真:6枚(施術風景など)
  • 口コミ:会計のときにQRコードを見せて、口コミをお願いしている
  • リンク:ホームページへのリンクを設定

結果は、正直に両方書きます。

  • 「地域名+業種」で検索したときは、整えたあとも上位には出てきていない
  • 店名で検索したときの見え方(写真と店舗情報がそろった表示)は良くなった

整えても、距離と知名度の差はすぐには埋まりません。近くに同業が多ければなおさらです。それでも、店名で探してくれた人に「ちゃんとやっている店だ」と伝わる状態にはできます。紹介された人、チラシを見た人、看板を見た人が、最後に名前で検索する。そこで出てくる情報がそろっているかどうかは、今日の設定で変えられます。

1事例の実情です。成果を保証するものではありません。

✅ 今日やることチェックリスト

上から順に、できるところまで。

  1. 自分の店名で検索して、情報が出るか確かめる(シークレットモードで)
  2. オーナー確認が終わっているか確かめる
  3. 営業時間を入れる。「臨時休業」が残っていないか見る
  4. 店名を看板どおりに直す(地域名やキャッチコピーを足さない)
  5. メインカテゴリを1つ決める。追加は近いものだけ
  6. 説明文に、メニューと「どんな悩みの人に向いているか」を書く
  7. ホームページのリンクと、予約のリンクを別々に設定する
  8. 口コミをお願いする一言を決める(次の来店から使う)

4までは今日中に終わります。5から7は30分くらいです。

全部を自分でやるのが大変なら、まとめて設定することもできます。ひとり集客では、Googleビジネスプロフィール・1ページのホームページ・LINEの予約導線・検索広告の初期設定のご案内を¥148,000の買い切りで用意します。私への月額は0円です。

アカウントとお支払いはご本人名義で、設定は私が行います。検索広告だけは、ご本人のアカウントで、画面共有で一緒に進めます。作ったものはあなたの名義のまま残ります。

❓ よくある質問

自宅サロンで住所を出したくない場合は?
住所を伏せたまま掲載する方法があります。Googleのヘルプでは、来店を受けないビジネスは住所を非公開にして、代わりに対応できる地域(サービス提供地域)を設定するよう案内されています。自宅で施術する場合は、お客さまが来る場所なので、この設定が使えるかどうかを含めてヘルプで確認してください。
お金を払えば上位に出せますか?
出せません。Googleのヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」には「Google では、ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じておりません」と書かれています。広告は別の枠として表示されるもので、地図の通常の並び順を買うことはできません。
業者から「マップで上位にします」と電話が来ます
Googleのヘルプ「Google のローカル検索結果のランキングを改善するヒント」には「Google では、ランキングを上げるためのリクエストや金銭の受け取りには一切応じておりません」と書かれています。業者側についても、ヘルプ「サードパーティと連携してビジネス プロフィールを管理するためのヒント」に「サードパーティは、特別な手段を使って Google 検索や Google マップでのビジネスのランキングを約束したり操作したりすることはできません」と書かれています。断る必要はありませんが、契約の前に「具体的に何をするのか」「月いくらで、期間は何か月の縛りか」「解約したら何が残るのか」の3つを必ず確認してください。アカウントが相手の名義になっていると、解約したあと自分で管理できなくなるおそれがあります。くわしくは「MEO対策の営業が来たら。1人サロン・整体院が契約前に確かめること」の記事にまとめています。

📝 まとめ

  • まず店名で検索して、「出ていない」のか「下にあるだけ」なのかを分ける
  • 今日直せるのは、オーナー確認・営業時間・カテゴリ・説明文・予約リンク
  • 口コミと写真は時間がかかる。今日は「お願いの仕方を決める」ところまで

6つの質問で、いま優先することが分かります

1 / 6

業種は?

Googleマップから予約まで、まとめて整える →

関連記事

検索で見つからない理由はこちら:検索してもうちが出てこない|地図に出るまでに埋める5項目掲載サイトをやめたい方はこちら:ホットペッパーをやめたい人へ。いきなり解約しない3段階の移り方Googleの口コミの増やし方はこちら:Googleの口コミを増やす方法|お願いの仕方とポップ・チラシの文例
LINEで集客の悩みを相談する