サロンにホームページは必要? なくていいお店と、あったほうがいいお店

ホームページが要るか迷うサロンのオーナーと、地図・メッセージのスマホ、1ページのホームページのスマホのイラスト

自分の店にホームページが要るのか、一緒に確かめたい方へ

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打ち手の例

Googleマップのメインカテゴリが店名と合っていないと、「地域名+業種」の検索で出にくくなります。設定画面から5分で直せます。

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「ホームページも作らなきゃ」と思いながら、何から手をつければいいのか分からないまま、何か月も過ぎていないでしょうか。

その一方で、GoogleマップとLINEがあれば足りるのではないか、という気持ちもあると思います。

先に結論を書きます。ホームページがなくても始められるお店はあります。ただ、あったほうがいいお店もあります。分かれ目を先に確かめておけば、作るかどうかで迷わずに済みます。

🧭 結論:なくても始められる。ただし「あったほうがいいお店」がある

いまは、Googleビジネスプロフィール(Googleマップ)とLINE公式アカウントだけでも、見つけてもらう・予約を受けるの最低限はできます。どちらも無料で始められます。

ただ、この2つには共通の弱点があります。決まった枠の中でしか、自分の店を説明できません。

  • Googleビジネスプロフィールは入力する欄が決まっていて、書ける場所も長さも限られます
  • LINE公式アカウントは、登録してくれた人にしか届きません。迷っている段階の人は読めません

分かれ目は1つです。お客さんが予約の前に、どれだけ説明を必要とするか。ここが浅いお店は、いま持っているもので足ります。深いお店は、説明できる場所が要ります。

🙆 GoogleマップとLINEだけで足りるお店

次のどれかに当てはまるなら、急いで作らなくて大丈夫です。

  • 紹介と常連さんが中心で、新しいお客さんを積極的に増やす予定がない
  • メニューが少なく、Googleマップの写真・メニュー・説明文で伝えきれる
  • 予約サイト経由の新規で回っていて、掲載料も負担に感じていない
  • すでにSNSや口コミで予約が埋まっている

最後の1つは、そのまま続けるのがいちばん早いと思います。うまくいっている入口があるなら、そちらに集中してください。ホームページは必須ではありません。

この場合に先にやることがあるとすれば、ホームページより、Googleマップの中身を整えるほうです。無料で、今日からできます。

▶ Googleマップの整え方はこちら:サロンがGoogleマップに出てこない原因と、今日からできる直し方

🏠 ホームページがあったほうがいいお店

逆に、次のどれかに当てはまるなら、作っておいたほうが後で楽になります。

1. 施術の中身を説明しないと、予約に進みにくい

鍼灸や整体のように、初めての人が「何をされるのか」「痛くないのか」を気にする施術です。写真とメニューだけでは、その不安に答えきれません。

2. 予約サイトから、自分の窓口に移りたい

移る先のページがないと、移りようがありません。掲載をやめる前に、自分の名義のページを用意しておくほうが安全です。

▶ 掲載サイトをやめるときの進め方はこちら:いきなり解約しない3段階の移り方

3. 料金やメニューを、自分の言葉で伝えたい

決まった入力欄ではなく、順番も言葉も自分で決められます。

4. 検索広告を出したい

広告をクリックした人が最初に見るページが要ります。行き先が無いまま広告だけ出すことはできません。

5. Googleマップの「ウェブサイト」欄に、載せる先がほしい

Googleのヘルプ「ビジネス プロフィールを編集する」には、ビジネスプロフィールで自分のウェブサイトを見た人と共有できること、業種によっては予約などのリンクも併せて追加できる場合があることが書かれています。欄は用意されているので、入れる先があるなら入れておくほうがいいです。

これから開業する方は、ホームページだけでなく、Googleマップや予約の受け方も含めて順番を決めておくと迷いません。

▶ 開業前の準備の順番はこちら:サロン・整体院の開業前にやっておく集客の準備

1ページに何を載せるかを、お店に合わせて決めたい方へ

業種と、いま困っていることを送るだけ。あなたのお店で今日からできる集客の打ち手を3つ、【無料】でお返しします。

打ち手の例

Googleマップのメインカテゴリが店名と合っていないと、「地域名+業種」の検索で出にくくなります。設定画面から5分で直せます。

掲載料を払い続ける前に、まずは打ち手を受け取ってみてください。

\ 原則12時間以内に、中村が直接お返事します /

LINEで今すぐ集客の悩みを相談する3つの質問に答えると、今日からできる集客のやり方を3つお返しします登録は2タップ・メールアドレス不要/しつこい営業はしません6問の診断で、あなたの店がいま優先することも分かります(記事の最後へ)

📄 最初は1ページから始めればいい理由

  • 小さなお店で、お客さんが予約の前に知りたいことは、だいたい決まっています
  • ページが多いほど、作るのも直すのも大変になります。古い料金が残ったページが出てきます
  • 1ページなら、スマホで上から下まで読んで、そのまま予約に進めます

ここは正直に書きます。検索や検索広告から新規をしっかり集めたいなら、ページは多いに越したことはありません。悩みごとのページ、施術ごとのページと、受け皿が増えるほど拾える検索も増えます。

ただ、それは必要になってから足せます。最初から10ページ作ろうとして、1ページも公開できないまま止まってしまうほうが、もったいない。まず1ページを公開して、足りないと感じたところから足していくやり方をおすすめします。

詳しいメニューと料金の一覧は、予約ページ側に任せる手もあります。このあとの鍼灸院の例がそれです。

📝 1ページに載せる7つのこと

  1. 誰のためのお店か。どんな悩みの人に向いているかを書きます。効果を言い切る書き方はしません
  2. メニューと料金。初めての人がいちばん知りたいところです
  3. 施術者の紹介。顔写真と経歴。誰がやっているのかが分かると、入りやすさが変わります
  4. 店内の写真。来る前に中が見えると、不安が減ります
  5. 場所とアクセス。自宅サロンで住所を出したくない場合は、「◯◯駅から徒歩◯分(詳しい場所はご予約後にお知らせします)」のように書く方法があります
  6. 予約の方法。LINEか予約ページのどちらかに1本化します。入口が増えるほど、こちらの管理が増えます
  7. よくある質問。初めての人が気にすることに、先に答えておきます

▶ LINEで予約を受ける手順はこちら:LINE公式アカウントで予約を受ける最短の手順

施術の効果を言い切る書き方はしないでください。鍼灸・あん摩マッサージ指圧などは、広告できることが法律で限られています。表現に迷ったら、所管の窓口や業界団体の案内を確認してください(条文はe-Gov 法令検索で読めます)。施術の前後を比べた写真や、お客さんの体験談も、業種によっては扱いに注意が要ります。迷うものは載せないほうが安全です。

🧾 作る前に決めておくこと

  • 予約をどこで受けるかを1つに決める。電話・LINE・予約ページがばらばらだと、お客さんも迷います
  • 店名・住所・電話番号の書き方をそろえる。ホームページ・Googleマップ・LINEで表記を同じにします
  • 名義を自分にする。ドメインも各アカウントも自分の名義で持ちます。制作を頼む場合も同じです
  • 更新を誰がするかを決める。自分で直せる作りにするのか、その都度頼むのか

ここを決めずに作り始めると、あとから直すのが大変になります。とくに名義は、あとで動かそうとしたときに効いてきます。

🏥 実例:鍼灸院の1ページのホームページ

こころ晴れ鍼灸院(東京・代々木)の例です。ホームページは1ページで、載せているのは次のものです。

  • 誰のためのお店か、メニューと料金、施術者の紹介(顔写真と経歴)、店内の写真、場所とアクセス、予約の方法、よくある質問

詳しいメニューと料金の一覧は、予約ページ側に置いている形です。1ページに全部を詰め込んでいるわけではありません。

つなぎ方はGoogleマップ → ホームページ → 予約ページの順です。LINEはネット経由ではなく、来院時に対面で登録してもらっているとのことでした。

作った理由は、検索広告から新しい患者さんを集めることを考えていたためです。

院長がよかったと言っているのは、自分の院専用のWebページを持てたことです。院名で検索すると、院のホームページが一番上に出るとのことでした。

後半は、読み方に注意が要ります。2026年10月時点。院名で検索した場合の話で、「地域名+業種」で上位に出るという意味ではありません。実際、この院は「地域名+業種」で検索したときは、整えたあとも上位には出てきていないと聞いています。店の名前を知った人が、店名で検索したときに自分のページが出てくる、という話です。

1事例の実情です。成果を保証するものではありません。

✅ 自分の店はどっち? チェックリスト

「はい」が多いほど、ホームページがあったほうがいいと考えてください。

  1. 初めての人に、施術の中身の説明が要るか
  2. 予約サイトから、自分の窓口に移りたいか
  3. 料金やメニューを、自分の言葉で伝えたいか
  4. 検索広告を出す予定があるか
  5. Googleマップの写真と説明文だけでは、伝えきれないか
  6. 予約の入口が、電話・LINE・予約サイトでばらばらになっているか

3つ以上「はい」が付くなら、作る方向で考えていいと思います。0〜1なら、急ぐ必要はありません。先にGoogleマップを整えて、様子を見てください。

全部を自分でやるのが大変なら、まとめて用意することもできます。ひとり集客では、1ページのホームページ・Googleビジネスプロフィール・LINEの予約導線・検索広告の初期設定のご案内を¥148,000の買い切りで用意します。私への月額は0円で、アカウントとお支払いはご本人名義、作ったものはあなたの名義のまま残ります。

このあとの6つの質問に答えると、あなたの店がいま優先することも分かります。

❓ よくある質問

無料で作れるサービスで作ってもいいですか?
構いません。確かめてほしいのは3つです。ドメインとアカウントを自分の名義で持てるか、文章や写真を自分で直せるか、やめるときに中身を持ち出せるか。この3つが満たせるなら、どこで作っても自分のものとして残ります。逆に、解約したらページごと消えて何も残らない作りだと、掲載サイトに置いているのと同じ状態になります。
予約サイトの自分のページがあれば、ホームページの代わりになりますか?
代わりにはなりません。理由は2つあります。1つは、掲載をやめた時点で見られなくなること。もう1つは、書ける場所と書き方が決まっていて、自分の言葉で説明しきれないことです。掲載を続けるかどうかとは別に、自分の名義のページを1つ持っておくと、やめるかどうかを自分で選べるようになります。
自宅サロンで住所を出したくない場合は?
書き方を変えられます。ホームページには「◯◯駅から徒歩◯分(詳しい場所はご予約後にお知らせします)」のように書く方法があります。Googleビジネスプロフィールについては、Googleのヘルプで、来店を受けないビジネスは住所を非公開にして、代わりに対応できる地域(サービス提供地域)を設定するよう案内されています。自宅で施術する場合は、お客さまが来る場所なので、この設定が使えるかどうかを含めてヘルプで確認してください。

📝 まとめ

  • GoogleマップとLINEだけで足りるお店はある。足りているなら、無理に作らなくていい
  • 説明が要る施術・予約サイトから移りたい・検索広告を出したいのどれかなら、あったほうがいい
  • 作るなら、まず1ページ。載せるのは7つ。足りなくなってから足せばいい

6つの質問で、いま優先することが分かります

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業種は?

1ページのホームページから用意する →

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